姓名判断鑑定士養成講座

飛鳥宗佑はなぜ姓名判断を教えるのか?

2024年2月12日

飛鳥宗佑が姓名判断を覚えたのは2013年。

 

そもそも飛鳥宗佑が姓名判断を習おうとしたのはなぜなのか?

 

姓名判断の師匠から教えて頂いた2つの話にとても感動したからです。

 

その2つの話とは?

 

この2つです。

 

奇跡の名前の物語/Miraculous name story

ここに、ひとつの物語があります。 姓名判断の師匠から私へと語り継がれ、私の心を震わせ、 私がこの道に進むよう大きな力で導いてくれた物語。   この奇跡の物語を、今日、私のサイトを訪れてくれた ...

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夢の中に現れた姓名判断

神に祈り、姓名判断の公式が夢の中に現れた。そんなとある男の物語です。

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要約すると、この姓名判断はとある霊能者の方の夢の中に公式が現れました。

 

そのとある霊能者は病弱でした。ある時そろそろ自分の寿命が短いと自分の霊能力で知る事になります。

 

実際に医者にも「もう短い」と言われる始末。

 

しかし、その霊能者はまだ生きたかった。

 

必死に神社でまだ生きたいと願ったところ、夢の中に姓名判断の公式が現れ、その公式を使い自分を改名したところ、なんと寿命が延びたのでした。

 

その時「これで3000人の命が救える」と感じたそうで、私もその姓名判断を是が非でも習いたいと思いました。

 

 

 

 

また、その姓名判断を覚えた霊能者は瀕死の子供の命も救います。

 

医者からもこの難病は厳しいと言われた中、

 

両親が懇願してどうにかこの子を助けて下さい!とお願いしたところ、

 

「ではこの名前で呼んであげなさい」と作った名前を両親が呼ぶと、

 

なんと瀕死の子供が目を覚まし蘇ったのでした!

 

まさに奇跡の名前!!

 

ちなみに、その霊能者にたどり着く前に何人かの占い師に診てもらっているのですが、

 

皆「劫が重い、救えない、死んだ方がその子の為だ」などと言ったそうです。

※劫とは、悪因縁の事、前世から引き継いだ悪いもの。

 

私もそんな名前を作れる様になりたい!そんな人を救いたいと強く思いました。

 

 

 

この2つの話にとても感動し、姓名判断を習うことにしたのでした。

 

 

 

そして、今度は私がその後少し改良を加えましたが、

 

この姓名判断をもっと沢山の人に知ってほしい、

 

私一人だけでは広めきれないので、仲間を増やしたい!

 

と思い講座を開講し、教えるようになった訳です。

 

 

 

画数だけではない非常に珍しい姓名判断です。

 

もしあなたが「名前」に神秘的な力を感じるとか、

 

名前で誰かを救いたいという気持ちがあるのなら、

 

飛鳥宗佑がみっちり姓名判断を教えますので、

 

ご相談下さい。

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