「ビジネスネームには、どんな名前があるのだろう?」
ビジネスネームは、仕事で使う本名とは別の名前です。
本名の読みを残してひらがなにする、仕事では旧姓を使い続ける、姓や名前を新しく考えるなど、さまざまな形があります。
この記事では、まずシンプルな名前の見本を比べ、接客業や企業で使われる例、私自身が使っている「飛鳥宗佑」の例をご紹介します。続いて、実際のご依頼から生まれた4つの提案例を、依頼者様の希望や名前を考えた背景とともに見ていきます。
私はこれまで、ビジネスネーム・芸名・屋号など、400件以上の命名・改名に携わってきました。同じ仕事用の名前でも、残したい音や文字、求める印象によって、考える候補は変わります。
なお、後半の4つは、最終的には採用されなかった候補です。候補を見て希望がどう変わったのかも含めて、ご自身の名前を考える参考にしてください。
ビジネスネームにはどんな例がある?
まずは、「本名のどこを残したいか」「どこを変えたいか」という希望から、名前の形を比べてみましょう。
※以下は形を説明するための架空例です。実際の依頼者様の名前や、姓名判断で確認した推奨名ではありません。元の名前を「山田智子(やまだ ともこ)」と設定しています。
| こんな希望のときに | 名前の形 | 見本 |
|---|---|---|
| 読みを変えず、表記を変えたい | 名前だけをひらがなにする | 山田ともこ |
| 漢字を使わない表記にしたい | 姓名をひらがなにする | やまだともこ |
| 姓は残して、仕事用の名前を持ちたい | 名前だけを変える | 山田あやこ |
| 呼ばれ慣れた名前を残したい | 姓だけを変える | 三上智子 |
| 本名とは違う姓名を考えたい | 姓も名前も変える | 三上あやこ |
| これまで仕事で使ってきた姓を続けたい | 仕事では旧姓を使う | 山田智子 現在の姓が佐藤、旧姓が山田の場合 |
たとえば読みを残す場合と、姓も名前も変える場合では、本人が名乗るときの感覚も違います。私は、目立つかどうかだけでなく、「何を残すと自分らしく感じるか」も考える手がかりにしています。
接客業の名札で使うビジネスネームの例
飲食店や販売店など、接客の場で使う名前を考える場合には、フルネームを作るだけでなく、本名とは別の姓や、短い呼び名を名札に表示する形も考えられます。
※以下は表示方法を説明するための架空例です。特定のお店で使われている実例や、姓名判断で確認した推奨名ではありません。
| 名前の形 | 名札に表示する見本 |
|---|---|
| 本名とは別の姓を使う | 佐藤 |
| 本名とは別の姓を、ひらがなで表示する | たなか |
| 仕事中に使う呼び名を決める | あおい |
この場合、必ずしも個性的な名前を作る必要はありません。本名を必要以上に公開せず、お客様や同僚から呼んでもらえる名前を持つという考え方です。
私は、こうした「仕事中に本人が名乗るための名前」も、ビジネスネームの一つと捉えています。
なお、本名の姓だけを表示したり、イニシャルにしたりする方法は、本名とは別の名前を作ることとは区別して考えます。ここで紹介しているのは、あくまで仕事用の名前を使う例です。
ただし、名前を変えるだけで、カスタマーハラスメントへの対策が完結するわけではありません。 農林水産省の飲食店向けガイドラインでも、個人への被害や攻撃を避けるために名札をつけないなどの工夫を挙げる一方、相談体制の整備や、従業員を一人で対応させないことも示しています。
実際に使う際は、勤務先のルールを確認し、店内で誰を指す名前なのかが分かるようにしておきましょう。
ビジネスネームは、自分を売り出すためだけでなく、仕事で使う名前と、私生活の名前を分けるための選択肢でもあると、私は考えています。
個人で使っている例|私のビジネスネーム「飛鳥宗佑」
私自身も、「飛鳥宗佑(あすか そうすけ)」というビジネスネームで活動しています。姓名判断の講座を修了した後、学んだことを使って、自分のために作った名前です。
ただ、最初から自然に名乗れたわけではありません。初めの頃は照れがあり、名刺を配ったり、荷物をこの名前で受け取ったりしながら、少しずつ使う場面を増やしていきました。
何度も名乗り、書き、人から呼ばれるうちに、自分の名前としてなじんでいきました。名前の見本を比べるときには、「自分がこの名前で自己紹介している姿」を想像してみるのも、一つの確かめ方だと思います。
レンタルのニッケンで使われているビジネスネームの例
企業の制度としてビジネスネームを取り入れているのが、「レンタルのニッケン」です。同社の公式サイトでは、全社員が本名ではなく、ビジネスネームで仕事に取り組んでいると説明されています。参考:企業情報 ビジネスネームについて|レンタルのニッケン
実際に、公式サイトの役員紹介には、「藤良 太郎」「情熱 一郎」「ポパイ太郎」などの名前が掲載されています。これらは説明用に作った架空の見本ではなく、同社が公表しているビジネスネームの実例です。※2026年9月18日確認。参考:企業情報 会社概要|レンタルのニッケン
この制度は1987年に始まり、主な目的は仕事と私生活の区別を明確にすることです。仕事ではプロとしての意識に切り替え、仕事を離れたら個人や家庭の時間を大切にする、という考え方が示されています。
私は、このような使い方にもビジネスネームの意味があると考えています。単に珍しい名前で目立つのではなく、「この名前で、仕事に向き合っていこう」と思える名前を持つということです。
企業の制度として使う名前もあれば、一人ひとりの仕事や希望に合わせて作る名前もあります。
ここからは、占い屋ホシゾラが実際のご依頼をもとに作成・提案した4つの候補を、依頼者様の希望や提案の背景とともにご紹介します。
実際の依頼から生まれた4つの提案例
いずれも最終的には採用されませんでしたが、本人の希望をどのように名前へ反映したのかを見ることができます。
| 提案した名前 | 依頼者様の希望 | 参考にできるところ |
|---|---|---|
| 菜月麻悠美 なづき まゆみ | 自然や神秘性、女性らしさを感じる姓名 | 求める印象から文字を考える |
| 宇治野砂歩吉 うじの さぼきち | 「さぼ」の音を残し、ひっかかりのある名前にしたい | 残したい音から候補を広げる |
| 永美ティエラ ながみ ティエラ | 西洋風にしつつ、漢字も組み合わせたい | 仕事の世界観に合わせて名前の形を変える |
| まけぽこ | 候補を見て、物販や好きなハワイとのつながりに共感 | 候補を見た反応から希望を整理する |
「まけぽこ」は、名前を提案した後に仕事や好きなものとのつながりが分かった例です。初めからすべての希望が言葉になっている場合もあれば、候補を見てから方向が見えてくる場合もあります。
ビジネスネーム例1|神秘的でかっこよく、女性らしい名前がほしい
最初に紹介するのは、菜月麻悠美(なづき まゆみ)というビジネスネームです。
こちらは、四柱推命の鑑定師として活動するための名前として提案した候補の一つです。
ご希望を聞いていくと、
「本名とは違う、苗字も名前も変えた名前にしたい」
「自然界のものや花を感じる名前も好き」
「少し神秘的でかっこよく、それでいて女性らしさもほしい」
という方向性が見えてきました。
一方で、身近な人と似た名前や、すでに同業者が使っている名前は避けたいという条件もありました。
名前は、好きな漢字やイメージをただ詰め込めばいいわけではありません。
使う人にとって違和感がないか、仕事で使いやすいかも一緒に考えていきます。
自然と神秘性から「菜月麻悠美」を考えた
そこで提案した候補の一つが、菜月麻悠美でした。
依頼者様が求めていた自然や神秘的な雰囲気から「月」を使い、自然や草花を感じさせる「菜」を組み合わせました。
名前の「悠美」は、悠久の「悠」+美しいの「美」です。
全体として、少し神秘的でありながら、女性らしさも感じられる名前を目指しました。
姓名判断についても、その方の生年月日との関係を見ながら組み合わせを整えています。
考えて作った名前でも、最後は本人の感覚が大切
ただし、「菜月麻悠美」は最終的には採用されませんでした。
いくつかの候補を見比べた結果、ご本人が一番しっくりくると感じた別の候補を選ばれています。
ここも、ビジネスネームを作るうえで大切なところだと思っています。
姓名判断が良い。
漢字の意味も良い。
仕事にも合っている。
それでも最後に使うのは、その人本人です。「この名前なら、自分が名乗っていきたい」と思えるかどうかも大切にしています。
ビジネスネーム例2|「普通すぎない、ひっかかりのある名前」がほしい
次に紹介するのは、宇治野砂歩吉(うじの さぼきち)というビジネスネームです。
こちらは、イラストレーターとして活動する方へ提案した名前の一つです。
最初から「宇治野砂歩吉」のような個性的な名前を作ったわけではありません。
最初の候補を見ていただいたところ、「響きは好きだけれど、全体としてもっとひっかかりが欲しい」という感想をいただきました。
さらに話を聞いていくと、普通にありそうな名字よりも、見たときに少し印象に残るものが好みだということが分かってきました。
また、それまで使っていた名前から「さぼ」という音を残したいという希望もありました。
「さぼ」という音から、何度も名前を作り直した
ここから、いくつもの候補を作りました。
かわいい方向へ振ってみたり、漢字の組み合わせを変えたり、少し古風な雰囲気にしたり。
しかし、名前というのは珍しければいいというものでもありません。
本人が候補を見たときに、
「これは好き」
「これは少し違う」
「もう少しこうしたい」
という感覚があります。
その反応をもとに方向を修正していき、候補の一つとして生まれたのが、宇治野砂歩吉でした。
少し変わっている。でも仕事はきっちりやる
この名前を作ったときに考えていたのは、「少し変わって見える。でも仕事はきっちりやる」というギャップです。
「うじの」「さぼきち」という少し力の抜けた響きによって、一般的な姓名とは違う引っかかりを作りました。
一方で姓名判断では、仕事で使用する名前として本人に合う組み合わせになるように整えています。
この「宇治野砂歩吉」も、最終的には採用されませんでした。
ただ、この案件はビジネスネーム作成の過程がよく分かる例だと思います。
最初から正解の名前が一つ見えているわけではありません。
候補を実際に見てもらい、
「もっと普通じゃない方がいい」
「この音は残したい」
「この雰囲気は好き」
という反応を聞きながら、その人に合う方向へ近づけていくこともあります。
ビジネスネーム例3|西洋風の名前にしたい。でも漢字も少し残したい
次に紹介するのは、永美ティエラ(ながみ ティエラ)というビジネスネームです。
こちらは、西洋占星術の活動で使う名前として提案した候補の一つです。
この方は、本名とはまったく違う名前にしたいという希望を持っていました。
さらに、
「漢字だけの日本人名ではなく、西洋風にしたい」
「同業者ですでに使われている名前は避けたい」
「英語やイタリア語、フランス語などを使ってもいい」
「意味だけでなく、音も大事にしたい」
「一部に漢字が入るのは大丈夫」
という要望がありました。
こういう場合、一般的な「姓+名」という日本人名の形だけにこだわる必要はありません。
その人がどんな仕事をして、どんな世界観を出したいのかによって、名前の形そのものを変えることがあります。
「地球」を意味する言葉から考えたティエラ
そこで候補の一つとして作ったのが、永美ティエラでした。
「ティエラ」はスペイン語で「地球」や「大地」を意味する言葉です。
占星術という仕事とのつながりを持たせながら、漢字と外国語を組み合わせることで、西洋風だけに振り切らない名前にしました。
「永美」は、「永く美しく」というイメージです。
そこにティエラを合わせ、名前全体に「永く美しい地球」のようなイメージを持たせました。姓名判断についても、その方の生年月日との関係を見ながら整えています。
声に出して、書いてみると分かることがある
この名前を提案したところ、「ぐっとイメージが近くなりました」という反応をいただき、最終候補の一つまで残りました。
ただし、「永美ティエラ」も最終的には採用されていません。
その後も、候補を声に出してみたり、自分で書いてみたりしながら、さらに希望が変化していきました。
ビジネスネームは、画面や紙の上で見ているだけでは分からないことがあります。
声に出してみる。
書いてみる。
名刺に載ったところを想像する。
人から呼ばれるところを想像する。
そうして初めて気づく違和感もあります。私は、そうした本人の感覚も確認しながら最後の一つへ近づけていきます。
ビジネスネーム例4|人の名前らしくなくてもいい。「まけぽこ」という名前
最後に紹介するのは、まけぽこというビジネスネームです。
ここまで紹介してきた名前とは、かなり雰囲気が違います。
名字もありません。漢字もありません。
でも私は、ビジネスネームだからといって、必ず「名字+名前」の形にする必要はないと思っています。
仕事の内容や本人のキャラクターによっては、ニックネームやハンドルネームのような名前の方が使いやすいこともあります。
「掘り出し物」という言葉から考えた名前
「まけぽこ」は、ハワイ語の「マケポノ」という言葉をもとに発想した名前です。
当時、「掘り出し物」というイメージから考えました。
そのまま使うのではなく、少し音を変えて、「まけぽこ」という親しみやすい響きにしています。
この名前を提案したところ、ご本人から、「物販をしようと思っているので、“掘り出しもの”というイメージがぴったり」という反応をいただきました。
さらに、もともとハワイがお好きだったそうで、名前の由来についても気に入っていただけました。
これは私にとっても面白い出来事でした。
こちらが作った名前と、その人の仕事や好きなものが、後から思いがけずつながることがあります。
候補を見ることで、自分の好みが分かることもある
ただし、「まけぽこ」も最終的には採用されませんでした。
この方には、まったく違う方向性の漢字の名前も同時に提案していました。
すると、
「まけぽこのような雰囲気も好き」
「もう一つの候補に使われている漢字も好き」
という反応が返ってきました。
そこから今度は、「好きな漢字+ハワイ語」という新しい方向で名前を考えることになりました。
名前の候補を見ることで初めて、
「私はこういう音が好きなんだ」
「この漢字は残したい」
「こういう雰囲気なら使いたい」
と気づくことがあります。
ビジネスネームを作ることは、「自分はどんな名前で仕事をしたいのか」を見つけていく作業でもあると思っています。
例を参考に、自分が残したいものを考えてみる
気になる例があったら、名前そのものだけでなく、「どこに惹かれたのか」を考えてみてください。
- 呼ばれ慣れた音を残したいのか。
- 好きな文字や、大切にしたい意味があるのか。
- 落ち着いた姓名と、個性のある活動名のどちらを名乗りたいのか。
希望が最初からまとまっていなくても、候補を見比べることで分かることがあります。私は姓名判断も踏まえながら、ご本人が「この名前で仕事をしていきたい」と思えるかを大切にして、提案を重ねています。
名前の形よりも、本人の希望を出発点にする
「自然や神秘的な雰囲気がほしい」という希望から考えた菜月麻悠美。「さぼ」という音を残しながら、印象に引っかかる名前を求めて考えた宇治野砂歩吉。
どちらも、私の好みだけで作った名前ではありません。
同じ仕事で使う名前でも、残したいものや求める印象は人によって違います。私は、「この職業ならこの名前」という型に当てはめるのではなく、その人がどのような名前で仕事をしていきたいのかを大切にしています。
候補を見てから、希望がはっきりすることもある
「まけぽこ」の提案では、候補への反応から、好きな漢字とハワイ語を組み合わせる新しい方向が見えてきました。
最初の希望だけで、すべてが決まるとは限りません。実際に名前を見たからこそ、「この響きは好き」「こちらの文字も残したい」と気づくことがあります。
今回の4つは最終的には採用されませんでしたが、候補を通じて本人の好みを確かめ、次の提案につなげていく過程も、ビジネスネーム作成の一部だと考えています。
姓名判断だけで、完成とは考えない
私は姓名判断を用いて名前を作りますが、数字や漢字の意味が整っていれば、それで完成とは考えていません。
本人が名前を見たり、声に出したりしたときに、どう感じるか。これから仕事で使っていく名前として、納得できるか。
「この名前なら、自分が名乗っていきたい」と思えることも、私が大切にしている判断の一つです。
シンプルな姓名でも、個性的な活動名でも、その考え方は変わりません。名前の形だけでなく、そこに至るまでのやり取りも含めて、今回の提案例をご覧いただければと思います。
この記事の名前を、そのまま使うのはおすすめしません
「菜月麻悠美」「宇治野砂歩吉」「永美ティエラ」「まけぽこ」は、それぞれの依頼者様の仕事や希望、生年月日などを踏まえて考えた候補です。
誰にでも合う名前として紹介しているわけではありません。 最終的に採用されなかった候補であっても、その人のために考えた名前であることは変わりません。
気になる名前があったら、そのまま使うのではなく、「こういう響きが好き」「本名のこの部分は残したい」「こんな印象の名前で仕事をしたい」と、ご自身の希望を整理する参考にしてください。
私がお伝えしたいのは、名前そのものだけでなく、本人の希望から、どのように音や文字を選び、候補を考えていくのかということです。
自分でビジネスネームを作ってみたい方へ
ここまで読んで、「まずは自分で考えてみたい」と思った方もいると思います。
自分で作る場合は、何のために使うのか、本名をどこまで残すのか、どんな印象を与えたいのか、音や文字をどうするのかなどを一つずつ整理すると考えやすくなります。
具体的な方法については、こちらの記事で7つのステップに分けて解説しています。
-

ビジネスネームの作成方法|自分に合う名前を作る7ステップ
ビジネスネームの作成方法・作り方を7ステップで解説。
続きを見る
ChatGPTやAIを使って候補を広げる方法についても紹介していますので、まずはいくつか候補を作ってみてもいいと思います。
候補ができたら、同じ名前がないか検索する
ビジネスネームの候補ができたら、実際に使い始める前に一度検索してみてください。
- まったく同じ名前の人はいないか
- 似た名前ですでに有名な人はいないか
検索結果を見たときに、自分の仕事とはまったく違うイメージが強く出てこないか。
私は過去に、この確認の重要性を身をもって経験しています。作ったビジネスネームを検索したところ、思わぬ人物と同じ名前だったことがありました。その失敗についてはこちらの記事で詳しく書いています。
-

【実録】プロでもやらかす!?ビジネスネーム作成の失敗談とそこから得た教訓
占い屋ホシゾラの飛鳥宗佑が、ビジネスネーム作成における過去の失敗談(AV女優や事件の犯人と名前が被った冷や汗エピソード)を赤裸々に告白!
続きを見る
名刺や書類での使い方を知りたい方へ
「ビジネスネームを名刺に載せるときは、どう書けばよいのだろう?」
「契約書などでは、本名とどう使い分ければよいのだろう?」
名前の見本だけでなく、実際に仕事で使う場面を知りたい方は、使い方の記事をご覧ください。私自身が「飛鳥宗佑」というビジネスネームで活動してきた経験を交えながら、名刺・SNS・郵便物・契約書など、場面ごとの使い方を紹介しています。
-

ビジネスネームの使い方|どこまで使える?本名との使い分けを実例で解説
ビジネスネームはどこまで使える?名刺・SNS・郵便物・銀行口座・契約書など
続きを見る
ビジネスネームの使い方|どこまで使える?本名との使い分けを実例で解説
自分に合うビジネスネームを、一緒に考えてほしい方へ
今回の例を見て、「自分には、どんな名前を提案してもらえるのだろう」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。自分で考えた候補から決めきれない方も、まだ候補がなく、一から考えてほしい方も、ビジネスネーム作成を依頼するという選択肢があります。
占い屋ホシゾラでは、仕事の内容やこれからの活動、残したい音、好きな文字や雰囲気を伺い、姓名判断も踏まえて候補を作成します。
初めから、希望が細かく決まっていなくても大丈夫です。 候補を見て「この響きは好き」「もう少し落ち着いた印象にしたい」と感じたことも、次の提案の手がかりになります。
シンプルな姓名でも、個性的な活動名でも、目指すのは、あなたが「この名前で仕事をしていきたい」と思える名前を、一緒に考えることです。
作成内容・料金・ご依頼の流れは、以下のページでご案内しています。
-

ビジネスネーム作成依頼|あなたと仕事に合う名前を一緒に考えます
ビジネスネーム作成依頼なら占い屋ホシゾラへ。2013年から400件以上の作成実績。
続きを見る
まとめ|ビジネスネームの形は一つではありません
ビジネスネームには、本名の一部をひらがなにした名前、仕事で使い続ける旧姓、新しく考えた姓名、愛称のような活動名など、さまざまな形があります。必ずしも、本名をすべて変えたり、珍しい名前を作ったりする必要はありません。
この記事では、名前の形を説明するシンプルな見本から、接客業の名札の見本、企業が公表している実例、そして占い屋ホシゾラが実際に作成・提案した4つの候補までをご紹介しました。
後半の4つの提案例でお伝えしたかったのは、名前そのものだけではありません。本人の希望からどのような候補が生まれ、その反応によって次の提案がどう変わるのかという、名前づくりの過程です。
気になる例があったら、「この響きが好き」「本名のこの部分は残したい」「こういう雰囲気で仕事をしたい」と、ご自身が何に惹かれたのかも考えてみてください。
シンプルな姓名でも、個性的な活動名でも、私は、その人が納得して名乗れることを大切にしています。今回の見本や提案例が、「自分なら、どんな名前で仕事をしていきたいか」を見つけるきっかけになれば嬉しいです。
この記事を書いた人:飛鳥宗佑(あすかそうすけ)

占い屋ホシゾラ代表/姓名鑑定士
姓名判断・四柱推命を学び、これまで400件以上のビジネスネーム・芸名・屋号などの命名・改名に携わる。名前を画数だけで判断するのではなく、音・文字・生年月日との関係、そしてその名前を持つ人自身まで見ながら読み解くことを大切にしている。
自身もビジネスネーム「飛鳥宗佑」をつくり、命名した方々の変化を見てきた経験から、名前には人を良い方向へ後押しする力があると考える一方、「一つの画数だけで人生や名前を決めつけない」ことを信条としている。
人を見て、名前を読む。
姓名鑑定・ビジネスネーム・屋号・社名の命名のほか、四柱推命、お水取りなどを通して、一人ひとりの人生と名前に向き合っている。飛鳥宗佑の詳しいプロフィール



