お水取り日記

御作田神社でお水取り:2025年12月30日@長野県諏訪市

12月30日も西でお水取りができます。行ってきました長野県に、越谷から見て約156km。

 

なぜそんなに遠くに?

 

飛鳥宗佑の気学数霊術は2の年なので、吉方位の吉効果をしっかりと得るには距離が必要。近場じゃダメなんです。というわけで今回お水取りの舞台に選んだのは、長野県諏訪にある「御作田神社みさくだじんじゃ

 

このくらい遠方に行けばしっかりと吉効果は出るであろう。

スマートフォンアプリ「あちこち方位」のスクリーンショット。お水取りの吉方位(長野県諏訪市)を確認している。日本地図上に現在地(諏訪市付近)があり、西方向への赤い方位線が強調され、距離「155.86 km」と表示されている。

「あちこち方位」アプリで確認。自宅からお水取り目的地(長野県諏訪市)への西の方位と、約156kmという距離。青いポイントが今いる位置を示しています。

 

 

お水取りに適した時間は17~19時の間。なぜなら、この日時であれば年盤も吉、月盤、日盤、時盤が同じ九星で揃うからさ。厳密には真ん中の18時なんだけど、それは素人目線。プロは地方時差と均時差を加味して正しい時間を1分単位で割り出す。

 

長野県下諏訪の地方時差は+12分、12月30日の均時差は-2分。合計10分の時差がある。なので、正確に言うなら16:50~18:50分の間、ベストは17:50分にお水を汲む事。

方位確認アプリ「方位ポン」のスクリーンショット。左から年盤(乙巳)、月盤(戊子)、日盤(癸酉)、時盤(辛酉)の4つの九星盤が並んで表示されている。筆者にとってこれらすべての盤面で「西」が吉方位となっていることを示しており、画面下部には「17時50分」という時刻が記されている。

方位アプリ「方位ポン」での確認画面。年盤・月盤・日盤・時盤のすべてにおいて、目的地である「西」が吉方位となる貴重なタイミングです。

 

ちなみに、僕の本命星は一白水星。誰でもこの日西が吉方位になるとは限らないのでご注意を。

 

お水取りができるのは遅い時間からなので、早めに家を出て諏訪大社へ参拝に行きたいと思った。7時に出て、11時くらいに到着。

 

諏訪大社に初めて来たのは確か2014年1月くらい。

 

その時は仕事がとても辛くて「辞めたいな」と思っていた時期。友人と開運神社一覧の雑誌から「諏訪大社に行こう!!」ってなったんだけど、関東を出た時はめちゃ晴れてたのに、諏訪につくなり雪が・・・・

 

当然スタットレスは履いて無いので帰れるかどうかとても心配でした。

 

諏訪の神様は建御名方神たけみなかたのかみ。神話では国譲りの際、武甕槌神たけみかずちのかみに追い出され、出雲からはるか遠くこの諏訪に逃げ込んだとか。

 

だから僕の事も逃がしてくれたのか。

 

その諏訪の参拝後不思議と人事異動となり、嫌だった職場から離れる事ができた。

 

今回、御作田神社でお水取りをするだけでなく、諏訪まで来たからには前お世話になった諏訪の神様にもお礼参りをしよう!そんな事を思いながら四社参拝したのである。

 

まずは、御作田神社の場所を確認。

長野県下諏訪町にある御作田神社の正面写真。しめ縄と紙垂(しで)が飾られた年季の入った石鳥居の奥に、歴史を感じさせる木造の小さなお社が建っている。周囲には大きな木が茂り、落ち葉が広がる静かな境内の風景。

長野県下諏訪にある御作田神社(みさくだじんじゃ)。長い歴史を感じさせる石鳥居と小さなお社がひっそりと佇む、静かで風情のある空間でした。

 

あまり言ってはいけないが、ボ〇いなぁ~。しかし、ちゃんと神様はみてるはずなので、2礼2拍手1礼。

 

長野県下諏訪にある御作田社の木製の由緒書き看板。諏訪大社の末社であることや、毎年6月30日に行われる御作田祭(御田植神事)、そして植えてから1ヶ月で収穫し神供として捧げられたという「諏訪七不思議」の一つ「御作田の早稲」についての説明文が記載されている。

境内に立つ御作田社(みさくだしゃ)の由緒書き。諏訪大社の末社であり、「諏訪七不思議」の一つに数えられる「御作田の早稲(わせ)」の伝説が記されています。

 

素晴らし言い伝えだね。

 

 

長野県にある諏訪大社上社本宮の境内の風景。「諏訪大社本宮」と深く刻まれた立派な石柱(社号標)を中心に、右側には白い大鳥居の一部や石灯籠、狛犬が配置されている。背景には高くそびえる木々が茂り、昇殿参拝後の清々しい空気が感じられる。

諏訪大社上社本宮にて、無事に昇殿参拝を終えての一枚。「諏訪大社本宮」の社号標と高くそびえる木々が、清々しい神気を放っています。

 

参拝を終え、まだお水取りまでは時間があるので、ご飯を食べ、外は寒いので車の中でゆっくりする事に。

 

 

そうこうしているうちにお水取りができそうな時間が近づいてきた。冬なので、17時と言えど辺りは真っ暗。

お水取りの吉時刻を待機している諏訪市周辺の夜の風景。17時半頃の撮影。高画質カメラの補正により夜空が青く明るく写っているが、実際は真っ暗。手前にはコンクリートの壁と電柱があり、奥には街灯に照らされた坂道と住宅街が見える。

お水取りの吉時刻まで近くで待機中。カメラの画質補正で夕暮れのように明るく見えますが、17時半頃で実際には辺りはもう真っ暗でした。

 

そろそろ時間になったので行くとしますか!

 

不思議な事にここは、お湯と水が両方出ているんですよね。動画をよく見てもらえればわかると思うけど、湯気が出てるんですよね。残念ながらどっちがお湯かは忘れましたが。

 

こうして、無事美味しいお水を頂きました。お水の神様、いつもありがとうございます。

 

さて長い道のりだけど、帰るとするか!越谷まで!下道で!!(あまりお金持って無かったので高速は行きだけに!)

 

次の日、年末ではあるが用事があったので職場に行く事に。

 

するとふとスマホが鳴った。

 

ビジネスネーム作成依頼(スペシャルコース)

 

おぉ!!大きい仕事が来た!!

 

その30分後「四柱推命講座申し込み」

 

・・・どうした、、、急に大金が舞い込んで来た。というかもう一回ボーナスが来た。

 

恐るべし西の吉方位。

 

恐るべしお水取り。

 

もちろん、これだけでお水取りの効果だと断定することはできませんが、私はこうした体験を何度もしてきからこそ出来る時はお水取りを続けています。(お陰様で10年以上経過)

 

諏訪の大神様ありがとうございます。

 


【解説】

1.なぜ御作田神社だったのか?

基本飛鳥宗佑はお水取りが出来そうな場所をGoogle検索で探しています。今回はまず気学数霊術で遠くまで(100km以上)行かなければいけない事は確定していました。その上で選んだのが「長野県諏訪」。書いた通り以前も諏訪に行ったことがあるし、同じ西でも秩父だと100km以上は取れないので諏訪にしました。そして「諏訪 お水取り」で検索すると、いくつか出てきます。

選ぶポイントは

  • 神社である事
  • 天然水である事(環境省推薦付きが良い)
  • 安全な場所である事(熊や獣が出ない事)
  • 駐車スペースがある事
  • 経験者がいる事(検索で出てくる)

です。もちろん他にも色々お水取りが出来そうな場所は沢山ありますが、最終的には「なんとなく」で決めています。今回決め手になったのは「諏訪の七不思議」でした。

 

2.なぜ夜に採水?

これは時間が決まっているので仕方ありません。場合によってはベストな時間が4時とか22時になる事もあります。これがお水取りの難しいところです。例えば女性1人では厳しいでしょうし、とはいえ夜中に女性1人で来てる人を見た事もありますが。なので、タイミングによっては覚悟が必要です。もし、東の吉方位がそこしかない場合どうしましょう。真っ暗な森の中で夜22時にお水を汲むとしたら。ガサって音が鳴っただけで心臓はバクバクですよね。なので「お水取り=旅行ついでに湧き水を汲む楽しいものではない」という覚悟も必要です。でも私はある種の伝統芸、秘儀、儀式と捉えているので寝不足だろうが遠かろうが真夜中だろうが行きますけどね。2012年最初のお水取りは犬吠埼で朝早かったので、3時くらいに眠いながらも高速道路を走ったのを今でも覚えています。参考:お水取り日記:2012年10月12日in千葉県犬吠埼

 

3.なぜここまで正確な時間を出す?

ですよね。「10分くらいどうでもよくない?」「ひとまず真ん中で取れば安心じゃん」って思いますよね。それは間違っていないと思います。しかし私は拘りたいので。最高のタイミングを。1秒もズレない最高のタイミングでお水を頂きたいので1分1秒に拘ってます。どうでも良いって人は、どうでも良い方法を取れば良いんです。それはお水の神様に対するリスペクトですよね。こんなに美味しい水を頂ける日本は凄いと思ってます。なぜ日本は美味しい水が飲めるのか?それは水の神様がいるからですよ。って思うので、飛鳥宗佑は時間にはこだわってます。いいんですよ別に10分くらい。

 

4.御作田神社で実際にお水取りをする場合の注意点

周りが住宅街なので、騒音には気を付けた方が良いと思いました。お水を頂き、嬉しさのあまり「ゲットだぜー」と叫ぶのはやめましょう(しないとは思いますが)。駐車スペースも少し先に行ったところにあります。お水を汲む場所と道路が近いので、車には要注意かと思います。お水取りに夢中になり過ぎて、車を無視するのは止めた方が身の為。ちなみに、私は2リットル持ち帰りました。1人あたり1~2リットルが適正と言われてます。

 


お水取りで一番大切なこと

お水取りでは、吉方位や吉時間を正確に出すことも大切です。どこでお水をいただくのか、何時に採るのか。私はそこまで細かく考えてお水取りをしています。でも、それ以上に大切にしていることがあります。

 

それは、お水の神様に感謝することです。

 

私たちは自然の中から、お水を「いただく」わけです。山の恵みをいただく人が、山の神様に「ありがとう」と伝えるように、お水取りでも「ありがとうございます」という気持ちを持ってお水をいただく。私は、これが一番大切だと思っています。

 

どれだけ正確に吉方位を計算しても、どれだけ遠くまで足を運んでも、感謝の気持ちがなければ、お水取りの本質から外れてしまうのではないか。だから私は、お水をいただくときには、必ずその土地とお水の神様に感謝するようにしています。


【最後に】

今回、飛鳥宗佑にとって西が吉方位だったため、長野県諏訪市まで足を運びました。でも、お水取りは「この記事を読んだから御作田神社へ行けばいい」というものではありません。

 

吉方位も、吉時間も、人によって変わります。

 

「自分の場合は、いつ・どこへ行けばいいんだろう?」

 

今回の僕の場合は「2026年12月30日・西・約156km・17:50」という条件でした。もちろん、あなたも同じ条件になるわけではありません。そんな方には、お水取り鑑定であなた自身の吉方位・吉日・吉時間・採水場所をお調べできます。生年月日や現在地などから、適切な距離・日時、あなたの場合のお水取りをお調べ致します。

>>九星気学と気学数霊術を使ったお水取り鑑定<<

 

 

自分でお水取りができるようになりたい方へ

今回の記事では、僕自身のお水取りについて「なぜこの方位なのか」「なぜこの場所なのか」「なぜ17時50分なのか」を紹介しました。

 

こうした判断を自分でもできるようになりたい方には、九星気学講座があります。

 

九星気学を学べば、単に「今年は西が吉方位」といった知識だけではなく、方位・日時を自分で読み解くための基本的な考え方を身につけられます。「誰かにお水取りの日時を教えてもらう」のではなく、自分自身で吉方位を判断できるようになりたい。そんな方はこちらをご覧ください。経験者でも初学者でもしっかり学べる九星気学講座 (uranaiya-hoshizora.com)

 

 

 

この記事を書いた人:飛鳥宗佑(あすかそうすけ)

占い屋ホシゾラ代表/姓名判断・四柱推命・九星気学・擇日

姓名判断と四柱推命を駆使し、これまで約400件のビジネスネームや芸名、屋号の命名・改名に携わる。単なる画数計算にとどまらず、一人ひとりの生年月日(宿命)のエネルギーと画数を掛け合わせた「絶対に名前負けしない完全オーダーメイドの命名」が高く評価されている。また、自身も強力な開運法である「お水取り」を10年以上にわたって実践し続け、運気を自ら切り開いてきた実力派鑑定士。現場のリアルな経験と確かな占術の理論に基づき、新しいステージへ挑戦する表現者たちを強力にバックアップしている。⇒飛鳥宗佑の詳しいプロフィール

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