吉日

【2026年版】月破大耗とは?意味や過ごし方、最強開運日との関係をプロが解説

2023年8月1日

カレンダーに載らない『隠れた要注意日』の秘密をプロが優しく教える、親しみやすい笑顔の女性鑑定士。手元の和暦『月破大耗』と背景のカレンダーの対比。

カレンダーや暦に書かれた「月破大耗(げっぱだいもう)」という不吉な文字を見て、「この日に動いても大丈夫なの?」「何か悪いことが起きるの?」と不安になっていませんか?

 

 

結論から言うと、東洋占術において「月破大耗」は、数ある凶日の中でもプロの鑑定士が最も警戒する「大凶日」です。

 

実際、私の吉日鑑定に来られるお客様の中にも、この日を知らずに大きな決断(入籍、契約、引越しなど)をしてしまい、後になって取り返しのつかないトラブルに見舞われ、激しく後悔している方が少なくありません。

 

 

しかし、むやみに恐れる必要はありません。敵(凶日)の正体を知り、正しい対策を打てば、確実にダメージは回避できます。

 

 

この記事では、月破大耗の本当の恐ろしさをお伝えするだけでなく、以下の内容を徹底解説します。

 

  • 致命的な失敗を避けるための「やってはいけないNG行動」
  • 【2026年最新版】あなたの干支別・注意日カレンダー
  • ネット検索では辿り着けない「プロだけが知る凶作用を避ける裏ワザ」

 

ただ不安を煽るだけの記事ではありません。この記事さえ読めば、もうカレンダーを見て怯える必要はなくなります。大難を小難に変え、賢く運気の波を乗りこなすための「最強の防具」として、ぜひ最後までお読みください。

この記事を書いた人:飛鳥宗佑
吉日鑑定歴:8年、埼玉県越谷市在住の1981年生まれの男性⇒飛鳥宗佑の詳しいプロフィール

プロが最も警戒する「月破大耗」の本当の意味とは?

あまり聞きなれない言葉ですが、東洋の暦において月破大耗は「諸事がよろしくない、仁徳神が力を失う日」と言われる非常に強い凶日です。

 

 

漢字の意味が詳しく書いてある『漢語林(かんごりん)』で「耗」という字を調べてみると……

  • へる、へらす
  • つきる、なくなる、ついやす
  • むなしい
  • 土地がやせている、地味が悪い

 

と書いてあります。なんだか、見ているだけでもエネルギーを奪われそうな、あまり良くない意味の字ですよね。

飛鳥宗佑
神が力を失うとは恐ろしい・・・

 

 

なぜ凶日になる?「月のエネルギー」と「冲(ちゅう)」の衝突


原理を分かりやすく説明すると、月破大耗とは「その月の干支と、真正面から衝突(冲)する干支の日」のことです。

 

 

例えば、8月は「申(さる)の月」ですが、十二支を円で並べた時に申のちょうど真向かい(180度反対)にくる「寅(とら)の日」が、エネルギー同士が激しくぶつかり合うため「月破大耗」となります。

 

 

文字通り「月のエネルギーを破る日」となるため、物事がスムーズに進まなくなってしまうのです。

 

 

一粒万倍日などの吉日と「月破大耗」が重なったらどうなる?

ここで、多くの方が疑問に思うことがあります。

 

 

「もし、カレンダー上の『一粒万倍日』のような開運日が、月破大耗と重なってしまったらどうなるの?」

 

 

結論から言うと、プロの視点では「月破大耗の凶作用が勝つため、大きな行動は避けるべき」と判断します。

 

 

一粒万倍日は、文字通り「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る」とされる素晴らしい吉日。ですが、これは良いことだけでなく、悪いことも万倍に膨らませてしまう」という性質を持っています。

 

 

もし、この最強開運日の裏に、一般のカレンダーには書かれない強力な「隠れた大凶日(月破大耗など)」がピタリと重なっていたらどうなるでしょうか。

 

 

せっかくの吉日のパワーが打ち消されるどころか、トラブルや損失、人間関係の亀裂までもが「万倍」に膨れ上がってしまう危険性があるのです。

 

 

「開運日に行動したのに、なぜか不運続きでうまくいかない…」そんな経験がある方は、知らず知らずのうちに、この見えない大凶日を引き当ててしまっていたのかもしれません。

 

 

実際の鑑定現場でも、『一粒万倍日に起業したのにトラブル続きで…』『天赦日に引っ越したのに、そこから運気が落ちて…』とご相談に来られる方が後を絶ちません。私が暦を深く紐解いていくと、実はこの『隠れた要注意日』に見事に重なっていた、というケースが本当に、驚くほど多いんです。」

 

 

プロの裏話:実は「天赦日」と月破大耗は絶対に重ならない

ちなみに、最上の大吉日と呼ばれる「天赦日」ですが、実は東洋占術の精巧な暦の法則上、天赦日と月破大耗の日が重なることは絶対にありません。

 

 

カレンダー通りの表面的な吉日だけを見て動くのがいかに危険か、そして暦の法則がいかに奥深いかについては、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせて読んでみてください。

参考記事
天赦日×一粒万倍日の裏側!プロが語る最強開運日に動けない人

一粒万倍日や天赦日などカレンダーの「最強開運日」、実はあなたにとって動いてはいけない凶日かもしれません。

続きを見る

 

 

月破大耗の日の「正しい過ごし方」と「やっていい事」

月破大耗

「そんな怖い日があるなんて…どうやって過ごせばいいの?」と不安になる必要はありません。正しく知って対策をすれば大丈夫です。

 

運気を守るために極力避けるべきこと(やってはいけない事)とその理由

月破大耗の日は、「破(物事がこわれる・やぶれる)」そして「大耗(エネルギーや財産が大きく消耗する)」という強烈な作用が働きます。そのため、以下のような「人生の重要な決断」や「新しく始めること」は、何があっても避けるべきです。

 

祭祀、結納、入籍

【避けるべき理由】 「破」のエネルギーが家庭に入るため、些細なすれ違いから関係にヒビが入りやすくなります。また「大耗」の作用により、結婚生活において精神的・金銭的な消耗が激しくなり、最悪の場合は破局(離婚)に繋がりかねません。

 

不動産の契約、高額な買い物

【避けるべき理由】 「大耗」は文字通り、財産が大きくすり減ることを意味します。この日に契約した物件や購入した高額商品は、後から隠れた欠陥が見つかったり、想定外の修繕費がかかったりと、お金を吸い取る「負の財産」になりやすい傾向があります。

 

納車、引越し、リフォーム

【避けるべき理由】 十二支の激しい衝突(冲)によって、足元の地盤(運気の土台)が揺らいでいる状態です。この日に引越しやリフォームを行うと、その場所に長く定着できなくなります。納車に関しても、車という「動くもの」に破壊のエネルギーが乗るため、事故や故障のリスクが高まります。

 

新規事業の立ち上げ、投資の開始

【避けるべき理由】 事業や投資は、これからエネルギーを「生み出し、育てる」行為です。しかし月破大耗は「エネルギーが尽きる、無に帰す」日。この日にスタートを切ると、初期投資が全く回収できずに資金ショートを起こしたり、取引先との契約が突然破棄されるなど、計画が根本から頓挫しやすくなります。

 

重要な手術や治療

【避けるべき理由】 身体を回復させるためには生命力が必要ですが、「大耗」の日は人間の体力や気力といった生命エネルギーが最も低下し、奪われやすい日です。そのため、術後の回復が遅れたり、予期せぬトラブルが起きやすいとされています。(※もちろん緊急時は医療が最優先ですが、日程を選べる予定手術であれば避けるのが無難です)

 

 

基本的には無理をせず、普段通りのルーティンワークをこなして静かに過ごすのが一番です。

 

 

逆に「やっていいこと(向いていること)」とは?

実は、すべてにおいてNGというわけではありません!「破」という字がついている通り、「モノを壊すこと」や「終わらせること」には逆に向いている日でもあります。

  • 家の解体
  • 粗大ごみの分解、不用品の処分
  • 悪縁を切る
  • 不要なサブスクリプションの解約・契約破棄

何かをスッキリ終わらせたい時は、この破壊のエネルギーを上手く利用するのも一つの手ですよ!

 

 

ここまで読んで、「月破大耗の日は本当に何もできないのか…」「どうしても外せない契約や予定が入っているのに、どうしよう」と、すっかり不安になってしまった方もいるかもしれません。

 

 

でも、安心してください。

 

 

一般的な占いの本やネットの記事では、「月破大耗=絶対の凶日だから動くな」と簡単に片付けられがちです。しかし、長年多くの盤面と向き合い、現場で実際の運勢の動きを鑑定してきた視点から言えば、暦には必ず「抜け道」が存在します。

 

 

すべての月破大耗が、同じように恐ろしいわけではありません。

 

 

ここからは、ネット検索ではなかなか辿り着けない、プロの鑑定士だけが知っている「月破大耗の凶作用が弱まる特別な条件」について、特別にお話ししましょう。

 

 

 

プロだけが知っている!月破大耗の「凶作用が弱まる」特別な条件

鑑定士が教える、凶を吉に変える秘密(月破大耗の抜け道について解説する占い師のイメージ画像)

暦の世界は非常に奥深く、表面的な「凶」のサインだけで全てが決まるわけではありません。

 

 

月破大耗という強烈な「破壊」のエネルギーであっても、ある特定の条件が重なることで、その凶作用が大きく削がれ、場合によっては無難に過ごせる「特例の日」が存在するのです。ここでは、ネットの無料占いではあまり語られない、プロの鑑定士が実際に盤面を読む際に使っている「大難を小難に変える」見極め方をお伝えします。

 

 

年の「十干(じゅっかん)」が守ってくれる特異日

月破大耗は通常、「月」の十二支と「日」の十二支が180度反対に位置し、真正面から衝突する(冲:ちゅう)ことで起こります。カレンダーに書かれている月破大耗は、基本的にこの「十二支の衝突」だけを見て判断されています。

 

 

しかし、暦には十二支だけでなく「十干(じゅっかん)」という天のエネルギーを示すもう一つの重要な要素があります。

 

 

実は、「その年の十干」が「その日の十干」と特定の関係にある場合、天のエネルギーが味方となり、月破大耗の破壊力を中和してくれるのです。

 

 

「今日は月破大耗だから、絶対に動いてはいけない…」

 

 

カレンダーを見て絶望する前に、少し立ち止まってみてください。もしかするとその日は、凶作用を打ち消してくれる特異日である可能性も十分にあるからです。

 

 

凶を避ける!冲を解除できる「魔法の時間帯」が存在する

さらに、1日24時間、常に凶のエネルギーが暴れ狂っているわけでもありません。

 

実は1日の時間帯(刻)の中にも、その日の「冲(衝突)」のエネルギーを一時的に解除し、安全に行動できる『魔法の時間帯(約2時間)』が存在します。

 

 

「この日は1日を通して見れば大凶だけれど、〇時〜〇時の間だけは星の配置が中和されて凶作用がほぼ無効化される」という時間帯が存在するのです。

 

 

【あなたの「安全な日・時間」を鑑定します】

凶を打ち消す「十干」の組み合わせや、安全に動ける「魔法の時間帯」は、その年の十干や日の干支によって毎回複雑に変化します。ご自身での判断は難しく、万が一計算を間違えてしまうと大きなダメージを受けるリスクがあります。

 

  • どうしても月破大耗の日に、重要な契約や決断をしなければならない
  • 自分の勝負する日が特例にあたるか、安全な時間帯はいつか知りたい

 

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度プロの鑑定士にご相談ください。あなただけの「安全な日時」を正確に割り出し、大切な日を無事に乗り切るための具体的なアドバイスをさせていただきます。

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【事実は小説より奇なり】月破大耗に起きた恐ろしい実例

月破大耗 入籍

「凶日なんてただの迷信でしょ?」と思うかもしれませんが、私が過去のニュースや事例を調べたところ、背筋がゾッとするような事実がいくつも浮かび上がってきました。

 

【実例①】不倫の末、泥沼離婚した有名人の入籍日

ある有名人カップルが不倫の末に泥沼離婚に陥ったニュースがありました。気になって彼らの「入籍日」をプロの暦で調べてみたところ……なんと、見事に「月破大耗の日」に入籍していたのです!(※一粒万倍日や大安だけで入籍日を決めるのがいかに危険か、改めて痛感する事例です)

 

【実例②】大阪タワマン7,000万円強奪事件

少し余談になりますが、2023年7月18日に大阪のタワーマンションで現金7,000万円が奪われるという恐ろしい強盗事件がありました。実はこの日も「月破大耗の日」だったのです。もし、この商談(取引)を別の吉日に設定していれば、事件は起きなかったかもしれません……。

 

2023年7月18日の月破大耗の日に発生した、大阪タワマン現金7,000万円強奪事件のニュース

2023年に起きた7,000万円強奪事件。実はこの日がまさに「月破大耗の日」だったのです。重要な商談や取引には絶対に向きません。

画像引用元:https://www.asahi.com/articles/ASR7L6J2WR7LPTIL00X.html

 

 

【2026年最新版】月破大耗の日程一覧(カレンダー)

月破大耗の日一覧

せっかくこの記事で月破大耗の存在を知っていただいたのですから、重要な決断をする際は必ず以下の日を避けてください!

※月の切り替わりは「旧暦(節入り)」で計算するため、カレンダーの1日とはズレが生じます。時間帯によっても変わるため、厳密な日時はプロの暦(通書)での確認が必要です。

 

2026年の月破大耗一覧

月(節気)2026年の要注意日(月破大耗など)⚠️特に注意が必要な方(要注意の干支)
1月 (丑の月)9日、21日、2月2日丑(うし)年生まれの方
2月 (寅の月)15日、27日寅(とら)年生まれの方
3月 (卯の月)12日、24日卯(うさぎ)年生まれの方
4月 (辰の月)6日、18日、30日辰(たつ)年生まれの方
5月 (巳の月)13日、25日巳(へび)年生まれの方
6月 (午の月)7日、19日午(うま)年生まれの方
7月 (未の月)1日、14日、26日未(ひつじ)年生まれの方
8月 (申の月)7(~20:35分)、8、20日申(さる)年生まれの方
9月 (酉の月)1、14、26日酉(とり)年生まれの方
10月 (戌の月)8(~15:36分)、9、21日戌(いぬ)年生まれの方
11月 (亥の月)2、15、27日亥(いのしし)年生まれの方
12月 (子の月)10、22日子(ねずみ)年生まれの方

 

日々、多くのお客様の吉日鑑定をさせていただく中で強く実感していることがあります。それは、『この要注意日を知っているか、知らないか』だけで、その後の人生の展開や心の余裕が、天と地ほど変わってしまうということです。後になって『あの時、この日を避けていれば…』と涙を流す方を一人でも減らしたい。そんな思いで、今回は特別にこの情報を公開しました。

飛鳥宗佑
逆に過去を振り返りたい場合はお問い合わせ頂ければお調べ致します。

 

 

まとめ:悪い日を確実に避け、あなただけの吉日を選ぼう

月破大耗 吉日鑑定

以上、プロが最も警戒する大凶日「月破大耗」についての解説でした。いかがだったでしょうか?

 

 

不運を避け、良い事を引き寄せるのが東洋占術の真髄です。

 

 

ネットやSNSを開けば、ポジティブな吉日の情報ばかりが目につきますよね。しかし、現場で数え切れないほどのリアルなご相談と向き合ってきたプロとして断言します。運気を本当に味方につけるための絶対条件は、まず『取り返しのつかない大凶を確実に避けること』なのです。

 

  • 「せっかくなら最高の吉日で入籍したい」
  • 「絶対に失敗できない事業の立ち上げ日を知りたい」
  • 「自分の星回りに合った日を専門家に診てほしい」

 

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

占い屋ホシゾラでは、入籍、引越し、事業の開業など、あなただけの「最高の吉日」を割り出す吉日鑑定を行っております。悪い日を避け、最高のスタートを切るためのお手伝いをさせていただきます!

 

 

吉日鑑定料金:20,000円(税込み)

 

 

支払い方法

・クレジットカード(ペイパルを使用)
・現金振り込み

 

結果のお伝え

・入金or決済完了から5日以内(お客様都合で早める事も可能です)

 

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