数霊術

数霊術:応用編(部屋番号)

2021年8月17日

良い部屋番号の割り出し方が分かります

 

数霊術の応用編、銀行口座に続いて今回は部屋番号についてです。銀行口座については下記記事をお読み下さい。

 

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良い部屋番号の求め方

良い部屋番号の求め方はいたってシンプル。部屋番号を一桁変換した時、1,3,5,8,9になるような部屋を選べば良いです。

 

例:206号室の場合
2+0+6=8 8は吉で、運気上昇という意味があります。206号室を選ぶと、運気上昇が見込めます。

 

例:316号室の場合
3+1+6=10 1+0=1 1は中吉で、好転という意味があります。316号室を選ぶと、物事が好転していきます。

 

例:426号室の場合
4+2+6=12 1+2=3 3は大吉で、活動的という意味があります。426号室を選ぶと、活動的で健康的になります。

 

こんな感じで、一桁変換して1,3,5,8,9になる部屋番号を選ぶと良いです。各数霊の意味と吉凶は下記記事をお読み下さい。

 

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数霊術を使い、良い部屋番号への引越し、良い部屋番号に泊まる事をおススメします。是非数霊術をご活用下さい。

 

番外編

例えば、マンションでもホテルでもどちらでも良いのですが、10階建てだとしましょう。その場合、何階を選べば良いのか?ここにも数霊術が応用できます。

 

数霊術では1,3,5,8,9が吉なので、これらの階に引っ越したり、泊まると良いです。例えば、10階建てのマンションだとして、住むのであれば3が大吉なので3階とか、5は特大吉なので5階の様に選ぶと良いです。その中でさらに部屋番号の数霊が良い部屋を選ぶと良いでしょう。

 

電車にも応用できます。電車が10両編成だとしたら、数霊術では1,3,5,8,9が吉なので、1号車、3号車、5号車、8号車、9号車に乗った方が良いと言えます。なるべくであれば、トラブルの象意がある2号車、事故の象意のある4号車は乗らない方が良いと言えます。

 

これは筆者の体験談です。いつも電車に乗る時は3号車に乗るようにしているのですが、ギリギリ駆け込んだところが2号車でした。座ると寝てしまい、いつもの駅を通り過ぎてしまいました。運の悪いことに急行だったので、だいぶ通り過ぎていました。

 

もし、他にもこんなエピソードがありました!っていうのがあれば教えて下さい。
 

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